LAOS GENERAL INFORMATION

国名

ラオス人民民主共和国
Lao People's Democratic Republic


国旗



面積

約24万平方km(日本の本州の面積に相当)


位置

インドシナ半島の中央内陸部。北緯14〜23度。東経100〜108度。 東をベトナム、西をタイ、南をカンボジア、北を中国とミャンマーに囲まれている。 タイとの国境の大部分は、メコン河が成す。


地形

国土の40%が森林に被われた高地。北部が山岳地帯、東部が高原地帯、メコン川流域に平野部。


気候

熱帯モンスーン気候に属し高温多湿であり、雨期(5月〜10月)と乾期(11月〜4月)がある。3月〜5月がもっとも暑い時期で日中の気温は 40度前後に達する。ただし北部の山岳地帯では乾季にはかなり気温が下がる。 ビエンチャンの平均気温は乾期が摂氏22.1度、雨期が28度である。年間降水量は1630mm。


人口

約570万人(2006年)(日本の北海道の人口と同等)
人口密度約23.8/平方km。首都ビエンチャンは約74万人


首都

ビエンチャン VIENTIANE


民族

多民族国家で低地ラオ族(タイ語族)60%、その他は約50の少数民族に分かれる。


言語

公用語はラオス語。各民族はそれぞれ独自の言語も使用している。一部英語、仏語が通用。


宗教

国民のほとんどは仏教(上座部仏教)。ピー(精霊)信仰も残っている。


政体

人民民主共和制


LAOS TRAVEL INFORMATION

ラオスへのご旅行の際にちょっと役立つインフォメーションをご案内します。


出入国

日本国籍の方は15日間以下の滞在であればビザは必要ありません。
パスポートについては、入国時に6ヶ月以上の残存有効期間と査証欄に余白ページが見開き2ページ以上必要です。


時差

日本より2時間遅れ(GMT+7)


通貨

単位は、キープ(KIP)。変動相場制。
2009年5月1日現在の公式レートは、US$1=8,540キープ。

ヴィエンチャン、ルアンパバン等の都市部では米ドルとタイバーツが通用しますので、 ご旅行の際は小額の米ドル紙幣(US$20以下)かバーツ紙幣をご用意いただくとよいでしょう。 (セント・バーツのコイン通貨は使えません。) ただし、米ドルやバーツで支払っても、お釣はキープで返ってくることがあります。

日本円は使用できませんが、一部ホテル、銀行、両替所では日本円からキープへの両替が可能です。

また、一部のホテルやレストランではVISA,MASTERなどのクレジットカードが使用できますが、 3〜5%程度の手数料がかかることが多いです。

なお、2009年の初めに政府より「利用可能な通貨はキープのみにする」という声明がありましたが、 現在のところはまだ米ドルやタイバーツ等は利用可能です。 ただし、今後突然キープしか使えなくなる可能性もありますのでご注意ください。


電圧

220ボルト・50ヘルツ
日本の電化製品はそのままでは使えません。対応電圧をご確認ください。


電力事情

基本的には問題ありませんが、都市部でも稀に停電があります。一部の高級ホテル以外は自家発電がありません。


電話

ラオスの国番号は856、ヴィエンチャンの市外局番は021、ルアンパバンの市外局番は071です。
日本からヴィエンチャン(021-123456)に電話をかける場合は、856-21-123456のようになります。

ラオスから日本(03-3456-7890)に電話をかける場合は下記のようになります。
    00    +  81  +     3       + 34567890
(国際電話識別番号) (国番号)  (市外局番から0をとる) (あとはそのまま)

       

なお国際電話は、主要郵便局、一部ホテル、ビジネスセンター、市内公衆電話(カード式)等で掛けることができます。


インターネット

一部ホテルでご利用いただけます。 また、最近は市内にインターネットカフェが増えており、ヴィエンチャンやルアンパバンでは1分100kipから利用できます。 都市部のホテルやカフェではWi-Fiが使えるところも出てきました。


郵便

日本まではハガキ1枚当たり7,000kipです。ポストカードは1枚2,000kip程度で売られています。 なお、日本にはがきや手紙を郵送した場合、約1〜2週間かかります。


交通

市内の移動手段としてトゥクトゥク呼ばれる三輪バイクが一般的で、料金は事前に交渉します。 距離や所有時間によって異なりますが、目安として1回10,000kipからとなります。 その他、ホテルや現地旅行会社などから車をチャーターすることもできます。


チップ

基本的にチップの習慣はありませんが、サービス等に対する感謝の気持ちとしてチップを渡すのも問題はありません。


食事

ラオス人の基本的な主食はもち米です。ラオス料理の代表的なものには、挽肉にレモン汁、レモングラス、香草などを混ぜて炒めたラープや、 青パパイヤに野菜を加え塩漬けした魚のエキスで味付けした、タムマークフンなどがあります。

ビエンチャンやルアンパバンには外国料理のレストランもたくさんありますが、田舎の方にはローカルレストランしかありません。


水道水は飲まないほうがよいでしょう。ミネラルウォーターは、ホテル、レストラン、市場等で2,000kipから販売しています。 なお、弊社利用のレストランでサーブされる水はお飲み頂いても問題ありません。


健康管理

事前の予防接種は特に必要ありません(任意)。 ただし、ラオスは病院などの医療施設がまだまだ不十分ですので、常備薬は必ず持参して下さい。


服装

基本的には一年中夏服で十分ですが、ホテルやレストランでエアコンが効きすぎている場合がありますので、 薄手のカーデガン等を、また、強い日差しを避けるために帽子やサングラス等をお持ちになるとよいでしょう。 乾季の11月〜1月頃は北部の山岳地帯ではかなり気温が下がります。 ルアンパバンでも朝晩は冷え込み、セーターやフリースが必要です。


滞在中のマナー

ラオスでは人の頭に精霊が宿るとされていますので、子供の頭をなでてはいけません。 現在ラオスの多くの人々は上座部仏教を信仰しております。僧侶は、殺生、論盗、邪淫、妄語飲酒を禁ずる仏教徒の五戒律に加え、 午後食事をしない等のブッダの227戒律を厳しく守っておりますので、直接僧侶にお布施をしたり、女性は僧侶に触れてはいけません。


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