• BloomLand REP

<ブルーミング通信第31号> ラオスの現状(21年11月24日付)


サバイディ!

ラオス国内の状況、一応、規制はいろいろとありますが、 ある特定の商業施設を除いては、皆動き始めており、 旅行関係を除いては日常生活に不便はありません。 (まだ店内飲食できないレストラン、カフェなども多々ありますが) 昨日もちょうどビエンチャンのナイトマーケットが再開されたところです。 以下、まとめとなります。

【国内の感染者数】 ここ2週間くらい1日、1000~1400人辺りです。 うち半数以上は首都ビエンチャンで、 ビエンチャン、1日500~800人、 ルアンパバンは1日100人前後ほどです。 10月中旬から徐々に増えはじめ、日に日に増えております。 残念ながら一向に収まる気配がありません。 (規制が緩和され、皆動き始めているので仕方がないかも知れません。) 【国内の規制緩和】 9月の末~今月の中旬まで厳しいロックダウン規制が設けられておりました。 (県をまたぐ移動の禁止、レッドゾーン地域商業施設のクローズ、レストラン内での飲食禁止など) シンガポール、タイ、ベトナムなどの国境再開のアナウンスに続き、 今月15日に国内の規制が緩和され、 特別な場合ではなくとも県をまたぐ移動が可能となりました。 (以前はCOIVID対策特別委員会への書類申請と許可要。) 空路での移動に関してはワクチンを規定回数接種した者のみとなります。 ワクチングリーンカードの提示要。 ただ、県ごとに独自に発令している規定があり、 特定の県に他県から移動する場合には、 指定センターでのPCR検査要、 または隔離要などの県ごとに異なるアナウンスがあり、 県をまたぐ移動に関しては、混乱が生じているのが現状です。 【国際線】 ★ビエンチャン-インチョン間 QV: 月4~5便 (2022年1月から月6便に増便) ★ビエンチャン-バンコク間 QV : 月2便(12月から月3便に増便) PG : 月1便(12月から運航開始) ビエンチャン-クアラルンプール間 AK : 月1便 MH : 月1便 (12月から運航開始) 【国内線】 先週末19日より国内がスタートしました。 ビエンチャン-パクセー間 : 週3便 ビエンチャン-ルアンパバン間 : 週3便 ビエンチャン-サワナケート間 : 週2便 ビエンチャン-シエンクアン間 : 週2便 (11月26日から運航開始) 【国内、その他公共の交通機関】 ビエンチャンから主要都市を結ぶバスも先日運行を再開しました。 【国内ワクチン状況】 国内のワクチン接種率11月23日時点、 17歳以上の指定回数のワクチン接種率は約40%。まだ50%にとどいていません。 今月に入り、妊婦、また12歳以上のワクチン接種が可能となりました。 ブースターの関してはまだ政府からの許可が下りていません。 【国境再開の見通し】

今月頭に、ラオス政府よりワクチンの接種率を見ながら

今年内に国境の再開を目指しているとアナウンスがありましたが、つい先日、

来年、年明けと共に、国境再開をめざす具体的なプランが発表されました。

(Laos Travel Green Zone Plan ) (詳細はリンクから:英文)

https://drive.google.com/file/d/1-QfDgdn_61fZYmYLPf781IuDhYIIdy4z/view?usp=sharing


当初、政府は国境再開の条件を50%の接種率としておりましたが、

なかなか思うように接種率があがらず。

現在は年内の接種率70%~80%を目指しており、

この70%が国境再開の目安となりそうです。

国境再開後、海外旅行者の受け入れ国は、

まずはアセアン諸国内からスタートとなりそうです。

※Laos Travel Green Zone Plan

ベトナムやカンボジアと同様に、Green Travel Zoneに指定された地域のみ

観光客の受け入れを開始するというものです。

まだ対象国の発表はありません。

(入国時のPCRテスト陰性の場合、基本隔離期間なし)

現時点、首都ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバン、

チョンペット(ルアンパバン北部)が予定されております。

【国境、入国規制】

全時点全面的に、外国人に対するビザの発行は停止されています。

-外国人に対する観光査証及び訪問査証の発給を引き続き停止。

外交官、国際機関職員、専門家及び投資家で緊急の用務がある者は、中央対策特別委員会の許可を得た上で、

ラオスに入国し活動を行うことができる。その際は厳重な感染防止対策を取ること。

-陸路・水路の国際国境、慣習国境及び地方国境を引き続き閉鎖。

【外国人の入国プロセス】 (1)一般の外国人 -出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書。 -ラオス到着時のPCR検査、モニタリング機器装着、新型コロナ保険加入。 -陰性の場合、委員会指定の場所で14日間待機すると共に、感染防止措置に従うこと。

(2)国連機関職員、ラオス政府が認める国際機関職員、外交官 -出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書。 -ラオス到着時のPCR検査。 -陰性の場合、委員会指定の場所で14日間待機すると共に、感染防止措置に従うこと。 (3)入国する外国人の身元を保証する企業は、入国申請を行う前に、委員会指定の支払窓口(サービスポイント)で、新型コロナ保険料(未加入の場合)、

PCR検査料及びモニタリング機器使用料を支払うこと。

※上記、在ラオス大使館より抜粋

【現時点、引き続き国内で設けられている規制は以下となります。】

5 一般的に継続される禁止・制限措置

(1) 陸路・水路の国際国境、慣習国境及び地方国境を引き続き閉鎖。 (2) 娯楽施設、カラオケ、バー、インターネットカフェ、ビリヤード場、カジノ、あらゆる種類のゲーム店の閉鎖。 (3) 50人以上の会議、集会又はその他の活動の禁止。必要がある場合は対策特別委員会の許可を得ること。 (4) すべての場所において、あらゆる形式のパーティーや宴会を禁止する。 6 市中感染の発生している地域(レッドゾーン)における継続措置 (1) マッサージ店、スパ、エステサロン、理髪店、美容院、映画館、ガーデンレストラン及び観光施設の営業を禁ずる。 (2) あらゆる種類の屋内・屋外運動施設を閉鎖し、あらゆる種類のスポーツ大会の開催を禁ずる。 (3) 23時30分から翌朝5時まで車両の通行禁止。商品・食料・医療機材の貨物輸送車、救急車、消防車、レスキュー車、対策特別委員会の車両、警察車両又は対策特別委員会から許可を得た車両は除く。 7 市中感染の発生していない地域において継続される緩和措置 (1) 上記5及び6に該当しない事業所・施設等の営業を許可する。ただし事業主・従業員・利用客はワクチン接種済であること。 (2) 首都内及び他県に向けての陸上・水上・航空による旅客及び貨物運送を許可する。首都対策特別委員会からの許可は不要。ただし、事業者及び旅客(妊婦と対象年齢に達していない小児を除く)は規定回数のワクチンを接種済みであり、バスターミナル及び車中において感染防止対策を徹底すること。 (3) 全学年での対面式授業の再開を許可するにあたり、教育スポーツ局は保健局と連携して教育スポーツ省が定める対策方針に基づいて危険性を評価し、安全性を保証する記録書を作成すること。同記録書を首都対策特別委員会に提出し許可を受けること。 (4) 漁船の管理は2021年10月30日付首都対策特別委員会通知第40号に基づいて実施する。

※上記、在ラオス大使館より抜粋


以上、ラオスの現状報告です。

閲覧数:27回0件のコメント

最新記事

すべて表示

入国に関して、大きく変更はございませんが、ワクチン未接種者の入国条件が 緩和されました。 ☆入国後の各措置(ワクチン接種済みの場合) 【入国後の隔離】  ワクチン接種済みであることを証明する書類を提示することにより入国後の隔離は不要となります。  ※18歳以下の未成年については、本人が未接種でも同行する保護者が接種済みでしかるべく証明書を持っている場合は、その保護者と同様の扱いとなります。 ワクチ

ベトナムですが、前回の5月17日以降、特にアップデート情報はありません。 ベトナムの入国条件は前回5月にご案内した通り、 コロナ前の状況に戻っています。 これに伴い、ホーチミン市内では欧米人等の観光客も目立つようになってきました。 日本人のビジネス目的の渡航者は比較的よく見かけるようになってきましたが、 日本人観光客についてはまだまだ少ないのが現状です。 気軽に観光渡航できない理由の一つには、 や

ラオス、入国に関しまして、5月9日付けのブログ以降のアップ―デート、 特に変更などは今のところありませんが、 帰国前のPCR検査を受けられるセンターがもう1カ所もうけられました。 PCR検査センター 以前は、日本帰国前のPCR検査を受けられる機関は、国立疫学検査センター(NCLE)の1カ所のみでしたが、 現在は、IMDC(International Medical Diagnostic Cente